ミャンマー渡航に関するQ&Aコーナー(2018年10月1日更新)

2018年08月10日
ミャンマー渡航に関して、よく聞かれる質問がありますので
以下にてまとめさせていただきました。
ぜひ、ご参考ください!

Q. しか両替できないというのは本当ですか?

A. 新札でなくても大丈夫ですが、新札のほうがよいです。
もしおが汚れていたり、折れていたりするとレートが悪くなったり両替できない場合があります。
また、高額紙幣と小額紙幣では高額紙幣のほうがレートがよいです
例) 100usd, 50usd > 20usd, 10usd > 5usd,1usd 
 
外国人がよく利用するレストランやホテルでは、USドルが使用可能です。
クレジットカード(Visa, Masterが中心)が利用可能な場所も増えています。

Q. おすすめの両替場所はありますか?

A. 空港で両替されるのがおすすめです。
市内と空港の両替所とあまりレートは変わりません。
どこもUSドル、 ユーロ、シンガポールドルが両替可能で、最近は両替可能な通貨が多い両替所も増えてきています。
バガンなど地方都市ではレートが多少悪くなります。

Q. 日本円からチャットに両替できる場所はありますか?

A. ヤンゴンには、レートはあまりよくありませんが日本円からミャンマーチャットに両替できる場所はいくつかございます
  Northern Breeze Exchange Bureau:https://goo.gl/maps/Sw95hP7yGqw

Q. ミャンマーの国内線は、預け荷物は有料でしょうか?機内持込のサイズに関して結構厳しいのでしょうか?

A. 基本的に各社、預け荷物20KG1点、機内持ち込み7KG1点まで無料です。

サイズに関しては、通常の大きめのスーツケース程度の大きさであれば大丈夫です。
ただ、重さやサイズ、数量に関してチェックは厳しくありません。

Q. 空港でチェックインの際、ミャンマーの国内線はEチケットは印刷が必要でしょうか?

A. 必須ではありません

スマートフォンなどでスクリーンショットやダウンロードし、
チェックインカウンターで画面をご提示いただければチェックイン可能です。

随時更新していきます!
08/10/2018